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大人気の馬場ふみかがナース役に挑戦! 長丁場のロケを乗り切る健康法は? [ニュース]

モデルとグラドルの両方で活躍する“モグラ”のトップランナーとして週刊プレイボーイの表紙を飾り、写真集やカレンダーも大好評! さらに女優としても活躍の場を広げる馬場ふみかちゃんが7月17日(月)から始まるドラマ『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~』の3rdシーズンに登場!

【画像】月9ドラマに出演する馬場ふみかのナース姿

同作は、日本で初めてドクターヘリをテーマに取り上げた大人気シリーズ。1stシーズンから成長を遂げた医師たちの新たな奮闘を描く第3弾に早くも期待が集まっている。

そこで、救命センターのメンバーに加わる新人4人のひとりとして出演するふみかちゃんに撮影裏話を直撃!

* * *

―『コード・ブルー』のこれまでの作品を観たことは?

馬場 スペシャルドラマを含めて全部観ていて大好きな作品です! 1stシーズンが放送されたのは9年前なので、私はまだ中学1年生でした。自分がそのドラマに出られるのはものすごく光栄ですし、同時に不思議な感じもします。

―ふみかちゃんが演じる雪村双葉(ふたば)はどんな人物?

馬場 向上心が強くて、フライトナースを目指している新人ナースです。比嘉愛未さん演じる先輩フライトナース(冴島はるか)との関係性はもちろん、いつ医療ヘリに乗ることになるのかにも注目してほしいです。

―ヘリコプターに乗ることに怖さはない?

馬場 高所恐怖症ではないですし、グラビアの撮影で飛行機にはよく乗るので平気だと思うんですけど…。ヘリコプターの真上に浮く感じが大丈夫なのかは乗ってみないとわかりませんね。

―ちなみに、ふみかちゃん自身が救命救急に運ばれたことは…

馬場 ないです! いたって健康な人生を送ってきましたから(笑)。

―医療ドラマの現場では覚えることが多そうですね

馬場 専門用語の意味を理解することと救命救急の治療の速いテンポに慣れるのが大変です。同時に何人もの患者を治療するシーンもあるので、症状によってどんな動きをするのかを日々学んでいます。撮影前のリハーサルでは、これまでのシリーズに出演されていたキャストの皆さんの手さばきが素晴らしいんですよ。私も早く追いつきたいです。

―具体的にどんな指導を受けているんですか?

馬場 治療中、ナースは医療器具をドクターに渡す作業に追われるので、正しい渡し方やしまい方をナースの方に細かく教わっています。扱い方を間違ってしまうと危険ですから。基本が身についてくると「こう出したらスムーズになっていいよ」といったアドバイスをもらっています。


―クランクインの前にも勉強はしたんですか?
馬場 新人フェロー役の新木優子ちゃんとふたりで病院見学に行きました。実際の治療室とか病室などを見学させてもらえたので雰囲気をつかむことができました。それに、優子ちゃんは同じノンノモデルでもあるので、ドラマのことはもちろん、ファッションやコスメやいろんな話をして。ドラマの収録が終わったら、そのままふたりともノンノの撮影に移動なんて時もありますよ。

―9月まで続く収録は暑い中でのロケもあり、体力勝負。新人ナースを演じるにあたって、健康のために気を付けていることは?

馬場 ストレッチは毎日欠かさずにやっています! ここぞという時にはフルーツや野菜のスムージーを飲みます! あと、暑い時はアイスやかき氷!

―他の出演者の皆さんとはどんなやりとりを?

馬場 クランクインしてもうすぐ1ヵ月ですけど、皆さん気さくでリハーサル中にも話しかけてくださるので、私も硬くならずに撮影できています。

―現場の雰囲気はとてもよさそうですね

馬場 長く一緒に撮影されているメンバーばかりですし、特に1stシーズンで新人だった5人の皆さんの“チーム感”がすごくいいんです。今回のシリーズから加わった新人チーム4人もそういう風になっていけたらいいなと思います。ストーリーが進む中で、私が演じる双葉がどのように一人前のナースになっていくのか、楽しみにしていてください!

「タイで優雅な年金生活」の夢が破綻、大惨事も 物価高騰のバンコクからチェンマイ、チェンライへ、しかし・・・ [ニュース]

「世界一の屋台街」(米CNN、2016年)として知られるタイの首都バンコクから屋台が消える――。


今年末までに、衛生と秩序の両面から、バンコク首都圏庁(BMA)がバンコクの主要な道路から食べ物などを販売する露天商を退去させると発表した。

「タイ文化が消える」と世界の旅行者に衝撃を与えているが、中でもショックを隠し切れないのは日本からタイに移住してきた貧困に喘ぐ日本人年金生活の高齢者だ。

東南アジアは日本人高齢者の移住先として人気だが、中でも世界的な観光地としても知られるタイは「イスラム教国で、シンガポールに次ぎ物価の高いマレーシアや、治安の悪いフィリピンに比べ、日本と同じ、仏教国という意味でも根強い人気がある」(大手旅行会社関係者)という。

優雅な年金生活を夢見たものの・・・

物価が安く、日本から近く、さらに一年中温暖な気候に恵まれ、日本食にも事欠かない、と、“優雅なタイでの隠居暮らし”を夢見てリタイア後、タイに移住して来る人は後を絶たない。

しかし、「タイは物価が安く、日本より優雅な生活ができる」という空想の夢物語は、数年前のお話。今、タイでは物価が高騰し国民生活を直撃、大きな問題となっている。

特にバンコクは深刻で、想像以上に激しい物価高騰で年金生活者の日本人高齢者は生活難に陥り、「リタイアリッチ」の夢は「リタイアプア」の現実に取って代わった。

日本を去らざる得ない理由があったり、リタイアリッチを豪語して日本を去った手前、今更日本にも帰れず、夢打ち砕かれ、身寄りのない異国で孤独死するケースも珍しくなくなってきた。

そもそも物価高騰の最大の原因は、2012年、インラック政権(当時)が実施した最低賃金の引き上げ。人件費高騰に伴い、物価も急上昇した。また、日本人の場合、昨今の円安傾向が状況をさらに悪化させている。

例えば、バンコクでラーメンを注文した場合、数年前であれば200バーツ(約700円)ぐらいだったのが、今では300から400バーツ(約1000円から約1300円)と、2倍近くにまで跳ね上がっている。

バンコクでもお馴染みの和風居酒屋や和食レストランでも、お酒が入ると1人当たり平均、2000~3000バーツ(約7000円から約1万円)もする。

100歳超えても活躍した日野原重明さん 自立した高齢者の目標に [ニュース]

18日に105歳で逝去した日野原重明さんは、100歳を超えてもなお精力的に活躍する姿が、生きがいを持って自立して暮らす高齢者の目標となった。

 キリスト教の牧師一家の次男として生まれた日野原さんは、医療者として早い時期から予防医学の重要性を指摘。昭和29年、聖路加国際病院で日本で最初の人間ドックが開設された際には、立ち上げのメンバーとして奔走した。

 また「成人病」と呼ばれていた脳卒中や心臓病などを「加齢で必ず発症するものではない。生活習慣の改善により疾病予防につながる」として、「習慣病(現生活習慣病)」と呼ぶよう同53年から提唱した。

 病院長としての手腕もいかんなく発揮した。平成4年に聖路加国際病院の新病棟を建設する際には、一般的な病院よりも広いロビーや礼拝堂施設を併設。一部で「過剰投資だ」と批判されたこともあったが、3年後の7年3月に13人が死亡し、約6300人が負傷したオウム真理教による大規模テロ「地下鉄サリン事件」で、そのロビーや礼拝堂が緊急応急処置場となり、被害を抑える役割を担った。

 昭和45年に発生した過激派「赤軍派」による「よど号ハイジャック事件」ではたまたま乗り合わせ、韓国・金浦空港で解放されるまで人質となったことでも知られている。

 100歳を迎えた平成23年には、北朝鮮在住の元赤軍派メンバー4人が、日野原さんに謝罪する手紙を、親族を介して手渡していたことも判明。メンバーの一人、若林盛亮容疑者は当時、産経新聞の電話取材に対し、「日野原先生の100歳の誕生日をお祝いするとともに、おわびを申し上げたかった」と経緯を説明していた。

「年商10億円の女性社長」“偽エルメス販売”で逮捕 [ニュース]

 有名ブランド「エルメス」の超高級バッグ「バーキン」にそっくりの商品を販売したとして2人を逮捕です。

 逮捕されたのは、新潟市のドレス販売会社の社長・清水彩子容疑者(35)と社員(38)の2人です。警察によりますと、清水容疑者らは2015年6月上旬、高級ブランド「エルメス」のハンドバッグ「バーキン」に似せたバッグを長野県に住む女性に販売し、商標権を侵害した疑いがあります。警察の調べに対し、清水容疑者は「エルメスの類似品を販売したとは思っていない」と容疑を否認しています。清水容疑者は「地方で成功した年商10億円の女性社長」などとして、度々、メディアに取り上げられていました。

札日大高野球部監督 車で女性をはね逮捕 17日から南大会 [ニュース]

16日午後7時50分ごろ、札幌市豊平区中の島1の2の市道で、道路を横断していた同市豊平区の無職女性(91)が乗用車にはねられ、腰の骨などを折る大けがをした。札幌豊平署は自動車運転処罰法違反(過失致傷)の疑いで、乗用車を運転していた同市中央区南14西1、札幌日大高教諭の男(36)を現行犯逮捕した。

 同署によると、現場は信号機や横断歩道のない片側2車線の直線道路。

 男は同校野球部の監督。同部は17日に開幕する第99回全国高校野球選手権南北海道大会に出場する。

上海発の飛行機を大幅に遅らせた80歳の老婆の「儀式」 [ニュース]

 最新鋭の装備を誇る現代の飛行機も、乗客の些細な行動ひとつで大きな影響を受ける。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。

 * * *
 かつて中国で空の移動をすれば、遅延は常態であった。空港に到着しチェックインを済ませても待てど暮らせど登場の案内はなく、挙句の果てに欠航になるなんてトラブルは当たり前であった。

 経済発展の進んだ現在の中国では、いま、そうしたトラブルは目に見えて減少したといえるだろう。なかでも主要都市間を発着する航空便には安定感が備わりつつある。

 だが、そんななか久しぶりに中国の奥深さを思わせる航空トラブルがメディアを賑わせたのだった。

 6月27日に予定していた12時40分の浦東(上海)発、広州行きの便が、乗客による航空機の安全運航を脅かす行為により出発が大幅に遅れてしまったのである。安全運航を阻害する行為などと聞けば、真っ先にテロが想起されるが、今回の問題はそうではなかった。北京のメディア関係者が語る。

「事件を引き起こしたのは邱さんという80歳の老婆でした。彼女が飛行機に乗り込む際にエンジン目がけて持っていた硬貨を投げたのです。これは飛行機が安全に飛ぶための彼女なりの儀式だったのですが、航空会社にとっては迷惑な行為でした。とくに投げた9枚の硬貨のうち1枚がエンジンの中に入ってしまい、それを取り出すまで出発できなくなってしまったのですから」

 中国にはいまだ民間宗教の影響が強く、科学よりも迷信や言い伝えを重んじる人々が少なくない。

「人々の所得が上がり、これまで空の移動とは無縁であった人々も飛行機が身近になる時代となり、こうした予期せぬトラブルは今後も起きるかもしれませんね」(同前)

 ほんの1年ほど前には、自分の座る椅子を自ら持ち込もうとしてトラブルになったケースもあった。やはり中国は広いのだろう。

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ギリシャ・タチアナ妃が案内する夢のホテルステイ [ニュース]

燦々と照る太陽の光を浴びてキラキラと輝く紺碧のエーゲ海、そして白亜の町並み。青と白が織りなす独特の世界が美しいギリシャの島々は、約6000ある島のうち227の島に人が住み、各伝統を引き継いでいると言われています。さらに、アテネ近郊の秘境リゾートや、神秘的な大自然が広がる山間地域など、知られざる魅力がいっぱいのギリシャ。

【世界の王室から】おしゃれプリンセス10人を紹介

今回はそんなギリシャの魅力を知り尽くしたプリンセス、タチアナ妃にインタビュー。プリンセス自身が極上体験を味わった各地の特別なホテルをコスモポリタンに教えてくれました。

自然、食、建築、文化などその国のエッセンスを堪能できるのがホテルでの滞在時間。そこで極上の体験を約束してくれるホテルを目利きに訪ねたい…。

ファッションブランド「ダイアン フォン ファステンバーグ」でPRとして勤務し、民間からギリシャ王室に嫁ぎ、この国の文化を愛するタチアナ妃にインタビュー。昨年にはレシピ本「A Taste of Greece」を出版、ギリシャの伝統工芸による服飾品を販売するサイト「Tria etc」の共同創設者でもあるタチアナ妃が、とびきりのロマンチックなホテルを教えてくれました! ギリシャ神話の世界が息吹く雄大な山の自然、美しい島々など知る人ぞ知るギリシャを、プリンセスの優美な世界観を感じながら、いざトリップ!

ギリシャ・タチアナ妃が案内する夢のホテルステイ
(C)2010 - 2017 Belvedere Mykonos
ホテル・べルヴェデーレ in ミコノス島
キクラデス諸島に属し、一際美しいことから「エーゲ海の真珠」と呼ばれるミコノス島。そんな島内の白い家々と、その向こう側に青く輝く海を一望することのできるラグジュアリー・デザインホテルが「ベルヴェレーデ」。施設内には、レストラン「NOBU」のシェフ、松久信行氏がオープンした「マツヒサ・ミコノス」や、「シックスセンシズスパ(Six Senses Spa)」などがあり、特別なリゾート気分を盛り上げてくれる。

「家族で経営しているこのホテルの控えめなエレガンスが漂う雰囲気に、いつ訪れても穏やかな気持ちにさせられます。白を基調とした清潔感溢れる室内、窓の外側に見えるターコイズブルーのエーゲ海、そして純白の建築が広がる美景は思わず息をのむ美しさ。また、このホテルにはミコノス島のなかでもとびきり美味しいレストランが揃っていて、とくにギリシャ料理を提供する『THEA ESTLATORIO』からは3品、私のレシピ本『A Taste of Greece』でも紹介しています。

静寂なホテルの空間から一歩踏み出し、喧噪やエネルギーに満ちた街の中心部を散策するのも美しい旅の瞬間。この二極の世界観のコントラストに、陶酔させられてしまいます」


怪我でリタイア「錦織圭」に周囲が「彼女と別れて欲しい…」 [ニュース]

怪我でリタイア「錦織圭」に周囲が「彼女と別れて欲しい…」

「熱血漢で知られるコーチのマイケル・チャンや両親、サポートするスタッフは、2人の交際を快く思っていません。こうした周囲の空気を“カノジョ”も薄々感じているようです。だから昨年はファミリーボックスから声援を送っていたのですが、今回の全仏OPでは、少し離れた一般席に座り、地味な服装で観戦していたんだと思います」(テニスジャーナリスト)

“カノジョ”とは、錦織圭(27)の現在の恋人で、元モデルの観月あこ(25)のことである。

「2人の出会いは2014年末。当時、錦織は北京五輪の新体操代表選手と交際し、結婚も囁かれていた。ところが、錦織は観月と交際するようになった」(テニス関係者)

 2014年9月、全米OPにおいて日本人男子で初めて準優勝に輝いた錦織。2015年3月には世界ランク4位にまで上りつめるなど、「グランドスラム大会の優勝は時間の問題」と期待されていた。

 だが、全仏はベスト8どまり。ゲリー・ウェバー・オープンでは怪我で2回戦を途中棄権しており、停滞感は否めない。

「現在の男子テニス界は大型化が進み、190cm台がざらにいる。178cmと小柄な部類に入る錦織は、相手選手のパワーを凌ぐために、コートを駆け回る全力プレーが求められ、その代償として疲労が蓄積し、たび重なる怪我に繋がっている。全仏OPの2回戦でも、試合の途中で右肩の治療を受けるなど、状態は芳しくなかった」(前出・ジャーナリスト)
 
 現在、錦織の世界ランクは9位(6月26日現在)。じつは、観月との熱愛が報じられて以降、怪我が増え、世界ランクも下降している。

「自身もアスリートだった元カノは栄養学を学んでおり、食事面やメンタル面で献身的にサポートしていた。ところが、観月は家事が苦手で、交友関係も派手。今年1月の全豪OPで、35歳のロジャー・フェデラーが優勝を果たすなど、選手寿命は長くなっているが、一般的には30歳くらいがピーク。マイケル・チャンコーチも、『彼女は錦織の足かせになっている』と周囲にこぼすなど、観月とは別れてほしいのが本音です」(前出・テニス関係者)

 だが周囲の心配をよそに、錦織は観月の自由奔放な性格に惹ひかれている。

「以前、スポンサー契約を結ぶ時計メーカーのタグ・ホイヤ
ーから数百万円する高級時計を贈られたことがあったのですが、感想を求められた錦織は『重いですね』と答えるなど、ファッションには無頓着。私服も、スポンサーであるユニクロのキャラクターTシャツにパーカという格好が多かったのですが、彼女のダメ出しにより、最近はオシャレにも気を使うようになった。本人は、両親に『グランドスラム大会で優勝したら彼女と結婚する』と宣言しているようですが……」(広告関係者)

 愛は障害があるほど燃え上がるというが、2人の恋物語の結末はハッピーエンドとなるか!?

藤井四段の自宅で見た「普通すぎる日常」服はお下がり、将棋盤まで… [ニュース]

「ひふみん」こと、加藤一二三九段を破った衝撃のデビュー戦を皮切りに、29連勝を達成した藤井聡太四段(15)。羽生三冠をして、「驚嘆の一言」と言わしめる連勝記録を打ち立てた。ところが、ひとたび対局を離れると……、物欲はほぼナシ。服にも無頓着で、取材時に着ていたシャツも兄の「お下がり」。日本を熱狂の渦に巻き込んだ、中学生プロ棋士の素顔とは?(朝日新聞映像報道部・山本正樹、伊藤進之介、金川雄策、遠藤啓生、安冨良弘)

デビューから28連勝

 藤井四段が、それまでの最多連勝記録に並んだのは、6月21日の対局。澤田真吾六段(25)を破り、公式戦28連勝を達成した。30年前に神谷広志八段(56、当時は五段)がつくった記録に並んだ。

 28連勝を達成し、記者の質問に答える藤井四段(写真中央)。集まった報道陣の数も尋常ではなかった。
対局後の記者会見で、思わず笑みがもれた。「(28連勝は)本当に思ってもみなかったことで非常に幸運。ツキがあったのかなと思う」

30年ぶりの新記録!29連勝

 30年ぶりの新記録に期待がかかった、6月26日。増田康宏四段(19)との対局では、藤井四段を大勢の報道陣が待ち構えた。
 11時間半に及ぶ10代同士の対局を制し、公式戦無敗のまま29連勝を成し遂げた。藤井四段は、対局室になだれ込んだ報道陣のカメラには目を向けず、冷静な表情で盤面を見つめていた。

 記者会見で28連勝との違いを問われると、「単独1位になれたのは特別な感慨……今までと違った喜びがあります」。

死闘 30連勝ならず

 藤井四段は30連勝をかけた6月2日の対局で、佐々木勇気五段(22)に敗れた。

2016年12月のデビュー以来つづいた快進撃は、29連勝でストップ

藤井四段(写真中央右)は落ち着いた口調で「連勝はいつかは止まるもの。完敗でした」と話した。

中学生の日常

 素顔が知りたくて藤井四段の自宅を訪ねたのは、28連勝を達成した3日後だった。

 将棋の研究にはパソコンも活用。家族と共用で、スペックも見劣りするようになったので「そろそろ新しいパソコンが欲しい」。奥で母親の裕子さんがそっと見守る。
 自宅のリビング。ほとんどをここで過ごす。写真右に勉強机があるが「そこには座りません」。宿題は学校で休み時間にやっつけるそう。
 家にいるときは、ここが定位置。横たわってスマホで棋譜を見るのが研究スタイルだ。


 記者の質問に、じっくりと答えを考える。選んだ言葉が声になるまで、1分ほど沈黙が続く。


6歳のお誕生日カードに書かれた将来の夢は「しょうぎのめいじん」。ちなみに好きな食べ物は「さしみ」。

 リビングのテーブル上に置かれていたマグネット将棋盤。横の部分が割れ、黒いテープで補修してある。「もう折りたためないですね」と笑っていた。

まだ三級だった小学生の頃に解いた詰将棋の問題。「だいたい半分くらいですけどとってあります」と母親の裕子さん。通っていた将棋教室のプリントやノートを大切に保管している。
ソファにはアザラシ親子のクッション(?)。押しつぶされてクタクタだ。

戦いは続く

 連勝は止まったが、棋王戦と王将戦は勝ち進んでいて、年度内のタイトル戦挑戦という大舞台の目は残っている。



博報堂がアイデアを生み出すために定めている6つのルール [ニュース]

『博報堂のすごい打ち合わせ』(博報堂ブランド・イノベーションデザイン局、SBクリエイティブ)の「はじめに」には、次のようなフレーズが登場します。

博報堂の打ち合わせは、50%が雑談でできている。(「はじめに」より)

これは2009年、東京大学大学院・教育学研究科の岡田猛教授の研究グループが、「博報堂のアイデアを生成する力の研究」をテーマに分析を行った結果、導き出されたもの。しかし仕事をさぼっているということではなく、打ち合わせの半分を占める雑談には目的があるということなのだそうです。

博報堂の打ち合わせ中の会話には、じつは「しくみ」があるのです。雑談は、そのしくみの中から生まれています。それを知らない第三者の視点から見ると、雑談ばかりが飛び交っている博報堂の打ち合わせは、かなり“特殊”に映るかもしれません。(「はじめに」より)

そんな博報堂では、「博報堂の打ち合わせ術」をより発展させて活用できるように、社内でプロジェクトチームを立ち上げ、社員が共有する打ち合わせ術の暗黙知(経験や勘に基づく知識)を体系化したのだといいます。つまり、その内容を反映させたのが本書だということ。そのなかから、第3章「博報堂の『話し方』『聞き方』6つのルール」を見てみることにしましょう。博報堂の打ち合わせを語るにあたっては、「話し方」「聞き方」のルールが欠かせないというのです。

ルール1. アイデアは紙に書きながら話す

博報堂の本社には200室以上のミーティングルームがあり、その多くにはA4のコピー用紙とサインペンが置かれているそうです。いうまでもなく、打ち合わせ中に出てきたアイデアや意見を紙に書き出すため。アイデアを白紙に書き出すことで、次のような効果があるのだといいます。

・ 手書きにすると、未完成感、アイデア段階という印象が出るので、相手も意見が言いやすい

・ ふせん紙よりもスペースを大きく使えるので、図や絵を入れやすい。図や絵を使って表現すると、イメージを相手と共有しやすくなる

・ 大きな紙に大きな文字で書くと、発想も大きく広がりやすい

(76ページより)

また、事前にアイデアを用意する場合には、出揃ったアイデアをグルーピングしやすくなるという理由から、「コピー用紙1枚につき、1アイデア」で持ち寄る社員が多いのも特徴。

なお博報堂の本社にある会議室の壁は、ほぼすべてホワイトボードになっているそうです。打ち合わせ中に出た意見を直接紙に書き出したり、紙に書いたアイデアを張り出したりするため。そうすることにより、アイデアを参加者全員で共有しやすくなるわけです。加えて壁にあるアイデアは、参加メンバーのなかで無意識のうちに「個人のもの」から「みんなのもの」という位置づけに変わりやすくなるという効果も。

一般的な打ち合わせでは、資料やノートパソコンの画面を眺めたりして、参加メンバーの目線は下になりがち。しかし意見やアイデアを壁に張り出すことで、参加メンバーの目線が壁に移り、目線が高くなりやすくなります。すると、参加メンバーの打ち合わせに臨む姿勢も前向きになるのだそうです。(76ページより)

ルール2. 「アイデア」と「コンセプト」を分けて会話する

アイデア出しの打ち合わせでは、参加メンバーが各自で事前に考えたアイデアを用意するのだとか。そして博報堂のアイデア出しの打ち合わせの現場は、「ビーチフラッグの旗を誰が取ることができるか」というイメージで行われるのだと著者は記しています。

ちなみに博報堂社員が狙っている「フラッグ」とは、アイデアではなくコンセプト。特に1回目のアイデア出しの打ち合わせにおいて重要なのは、アイデアそのものではなく、「コンセプトを決める」という共通認識を行うことなのだそうです。

たとえば「社員の団結力を高める」ことを目的とした社内イベントのアイデアを考えてください、というお題があったとします。それに対して、3人の社員が持ち寄ったアイデアは次のとおり。

Aさん:みんなでボーリング大会を行い、盛り上がる

Bさん:家族ぐるみでBBQに行き、親睦を深める

Cさん:オフィスに本棚を置き、ひとり1冊オススメ本を持ち寄る

(81ページより)

このとき、「どの案を採用するか?」ではなく、「これらの案の裏には、どのようなコンセプトがあるのか?」を話し合うことが大切だという発想。というのも、アイデアの裏側には、それぞれが考えた「狙い」があるから。

たとえばCさんの「会社に本棚を置く」アイデアの裏には、「本を持ってくることで、その人の仕事以外の『オフ』の趣味や関心事がわかると、話しかけやすくなる」という「狙い」があったとします。テーマは「社員の団結力を高める」ことですから、ただボーリングやBBQで盛り上がるより、この案のほうが効果的かもしれません。すると、この場合のコンセプトは「人となりがわかること」となるわけです。

そうなると、他にも人となりがわかるアイデアを出すことができるでしょう。このように、具体的なアイデアと、抽象的なコンセプトを行き来する発想法は、博報堂におけるアイデアの基本的なルール。特に最初の打ち合わせでは、話す側も聞く側も、「アイデア」と「コンセプト」を分けて考えながら会話をするようにしているのだそうです。(80ページより)

ルール3. 「原則論」や「べき論」で話をしない

「〜○○すべきだよね」という表現は、博報堂の打ち合わせではNG。必ず、「自分の言葉」で話すことが求められるというのです。「自分の言葉」とは、「率直に自分の本音を伝える」ということ。そして打ち合わせで大切なのは、参加者が「本音で」語り合うこと。「会社としてどう“すべきか”」ではなく、ひとりの生活者として、「こんなものがあったらほしい!」「こんなことをしてみたい!」と思うアイデアを出すようにするということです。

なぜなら「べき論」で話をすると、「ステレオタイプの認知(一定の型にはめて考えること)」にハマりやすくなってしまうから。しかし「やりたいこと」をやったほうが、個人の熱量もチームの熱量も上がるため、結果的にクリエイティブの質も上がるというわけです。(83ページより)


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